前提条件
- Waffoの統合受入基準を満たしている
- 受入結果をWaffo技術連携グループに提出し、確認を受けている
- Waffoが本番アカウントを開設し、Super Adminのメールアドレスに有効化メールを送信している
本番環境を有効化する
1
本番アカウントを有効化する
Super Adminは、メール受信後24時間以内に有効化リンクを開きます。リンクが期限切れの場合は、Waffoテクニカルサポートに再送を依頼してください。
2
開発担当者を追加する
Super AdminがWaffo Dashboardにログインし、Settings → Operator を開きます。プロジェクト開発担当者のメールアドレスを追加し、Dev ロールを割り当てます。Dashboardを利用する各メンバーには個別のアカウントを作成し、業務に必要な最小限のロールを割り当てます。アカウント有効化とメンバー権限を参照してください。
3
本番公開鍵を設定する
開発担当者が Settings → Integration を開き、本番用の加盟店公開鍵をアップロードします。署名チャレンジを完了して審査に提出し、公開鍵が Active になったことを確認します。サンドボックスで生成された鍵を本番環境で再利用しないでください。加盟店公開鍵を設定するを参照してください。
4
通知URLを設定する
決済通知には、注文作成時に指定する
notifyUrl を引き続き使用します。必要に応じて、Dashboardでグローバルの refundNotifyUrl と chargebackNotifyUrl を設定します。返金とChargebackの通知URLを設定するを参照してください。5
本番認証情報へ切り替える
- Waffo SDKまたはAI連携ツールを使用する場合、
Environment.SANDBOXをEnvironment.PRODUCTIONに変更した - APIを直接呼び出す場合、本番APIドメインへ切り替えた
- 本番API Key、加盟店秘密鍵、Waffo公開鍵を使用している
- RSA秘密鍵をサーバー側の鍵管理システムに保存し、リポジトリへコミットしたりWaffoへ送信したりしていない
6
本番注文を作成する
本番認証情報を使用して少額の実注文を1件作成し、以下を確認します。
- 注文作成APIが成功する
- ユーザーがCheckoutを開いて決済を完了できる
-
notifyUrlが最終決済ステータスを受信し、署名検証に成功する - 注文照会結果とWebhookの結果が一致する
- ログとアラートから、注文作成、照会、Webhook処理の問題を調査できる
セキュリティとインフラの確認
- すべてのAPI通信でTLS 1.2+を使用している
- ログに鍵全体や機密性の高い決済情報を記録していない
- APIタイムアウトを推奨値の15秒、最低8秒以上に設定している
- DNSキャッシュを推奨値の60秒に設定し、WaffoのIPアドレスを長期間固定していない
- サーバーが中国本土にある場合、Waffo APIへのネットワーク遅延を評価している
Appの確認(該当する場合)
- AppのWebViewから外部Appとブラウザページを開ける
- AppのWebViewがダウンロード、コピー、長押し保存に対応している
- ネイティブAppとWebViewの間でURLを渡すときにqueryパラメータが保持される
- PayPay、Google Pay、Apple Pay、JKOPAYなどの制限を決済手段別の連携注意事項で確認した