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Waffoを統合する際、加盟店はビジネスモデルに適した価格通貨戦略を選択する必要があります。Waffoは3つのアプローチをサポートしています。

3つの価格戦略

グローバル統一価格

ユースケース: SaaS製品、デジタルコンテンツなど、世界共通で単一通貨(通常はUSD)を使用する商品。 パラメータ:
  • orderCurrency: 加盟店の決済通貨(例: "USD")
  • orderAmount: 統一価格(例: "9.99")
  • userCurrency: このフィールドは省略します。Waffoが自動的にユーザーのローカル通貨へ変換します。
メリット: 価格管理がシンプル。1つの価格表を保守するだけで済み、為替レートはWaffoが処理します。 注意: チェックアウト時にユーザーに表示されるローカル通貨金額は、為替レートに応じて変動します。

国別価格

ユースケース: EC、ゲームなど、国ごとに現地通貨価格を設定するビジネス。 パラメータ:
  • orderCurrency: ユーザーの国の現地通貨(例: インドネシアは "IDR"、フィリピンは "PHP")
  • orderAmount: その国の現地価格
  • userCurrency: このフィールドは省略します。orderCurrency がすでに現地通貨のため、同通貨注文となります。
メリット: ユーザーに表示される金額が固定され、為替変動がなく予測可能な体験を提供できます。 注意: 国別の価格表を保守する必要があり、各通貨の小数点ルールに従う必要があります。通貨と金額を参照してください。 インドネシア(IDR、小数点以下0桁):
フィリピン(PHP、小数点以下2桁):

地域別価格

ユースケース: 市場を地域(例: 東南アジア、中南米、ヨーロッパ)にグループ化し、地域ごとに単一の価格通貨を適用するビジネス。 パラメータ:
  • orderCurrency: 地域の価格通貨(例: 東南アジアは "USD"、ヨーロッパは "EUR")
  • orderAmount: 地域の統一価格
  • userCurrency: このフィールドは省略します。Waffoが自動変換します。
メリット: 価格設定の複雑さとローカライズのバランスを取ることができ、国別価格に比べて保守する価格表の数が少なくなります。 注意: 同一地域内でも国が異なれば、為替変動により表示される現地通貨金額は異なります。

パラメータ比較

金額フォーマットと小数点桁数

金額は String 型で渡す必要があり(Number/float/double は不可)、小数点桁数のルールは通貨ごとに異なります(誤るとエラーコード A0003 が返ります)。フォーマット仕様・小数点桁数ルール・通貨リストの詳細は 通貨と金額 を参照してください。