Waffo がドバイ・フィンテックサミット2025で MENA 市場へ展開
Waffo が InvestHK・Cyberport の代表団とともにドバイ・フィンテックサミット2025に参加。120か国超から9,000名以上が集まる場で、クロスボーダー決済インフラを紹介しました。

2025年5月12日から13日にかけて、第3回ドバイ・フィンテックサミットが UAE・ドバイで盛大に開催されました。中東で最も影響力のあるフィンテックイベントとして、120か国超から9,000名以上が参加し、政府関係者、金融機関の幹部、投資家が一堂に会して、テクノロジーが将来の経済成長をどう後押しするかを探りました。
「FinTech for All」をテーマに、AI、デジタル決済、オープンバンキング、暗号資産を主な議題とした本サミットは、グローバル企業が中東・北アフリカ(MENA)市場へ参入する窓口となりました。
香港代表団:アジアと中東の懸け橋
サミットに合わせ、香港特別行政区行政長官の李家超(John Lee)氏が率いるハイレベルの経済代表団が、カタール、クウェート、UAE など中東を訪問し、「一帯一路」に沿ったイノベーションと経済の協力を推進しました。
このミッションの一環として、Cyberport は Waffo を含む16のフィンテック企業を率いて5月12日から16日まで UAE を視察し、ドバイ・フィンテックサミットにそろって参加しました。
グローバル決済プラットフォームの Waffo は、InvestHK・Cyberport とともに「香港の革新的なフィンテック」を代表する一社として、クロスボーダー決済インフラ、決済のローカライゼーション、スマートなリスク管理のソリューションを紹介しました。

Waffo:新興市場向けのローカライズ決済インフラ
Waffo は新興市場のデジタル決済ニーズに注力し、デジタルネイティブ企業に効率的で安全なソリューションを提供しています。
現在、350以上のローカル決済手段(APM)に対応し、アジア太平洋、中南米、アフリカの多様な市場をカバーしています。なかでも新興国で積極的に事業を展開しています。API 連携の効率化と取引成功率の向上を続けることで、企業が世界のユーザーとスムーズにつながれるよう支援しています。
サミット期間中、香港パビリオンには UAE 中央銀行の最高フィンテック責任者や仮想資産規制庁(VARA)の代表者などが訪れ、香港のフィンテック・エコシステムの国際的な存在感を示しました。
アブダビ投資庁(ADIA)との戦略対話:政府系ファンドと未来のテクノロジー
代表団はアブダビ投資庁(ADIA)も訪問し、ハイレベルの意見交換を行いました。
Waffo もこの訪問に参加し、政府系ファンドとフィンテック、決済インフラ、地域協力について直接議論しました。この場は香港のスタートアップと投資コミュニティにとって重要なつながりを築く機会となり、Waffo にとっても中東市場に向けた戦略的な布石を打つ貴重な場となりました。

新たな成長エンジン、中東の機会をつかむ
中東はフィンテックのグローバルな成長エンジンとして急速に存在感を高めています。デジタル政策、電子決済の普及、クロスボーダー EC の成長を追い風に、この地域は各国の決済テクノロジー企業がしのぎを削る舞台となっています。
ドバイ・フィンテックサミットは、単なるプロダクトの展示の場ではなく、戦略の方向性とグローバルな視点が交わる場でした。Waffo にとって今回の訪問は、今後の現地展開と地域拡大に向けた土台となりました。
Waffo は今後も各市場での展開を深め、より多くのエコシステムパートナーとともにグローバル決済ネットワークを築いていきます。決済テクノロジーの進化には、現地への理解とグローバルなつながりの両方が欠かせないと考えています。
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