Waffo が InvestHK の訪日団に参加、フィンテックとデジタル資産の連携を深化
Waffo が InvestHK の 2025 年訪日団に参加。香港と日本が IVS 京都でフィンテック、デジタル資産、グローバル決済の連携をどう深めたかを紹介します。

インベスト香港(InvestHK)は訪日団を率い、両地域のビジネス関係をさらに深めました。今回の主な目的は、デジタルテックとフィンテックの分野で双方向のビジネス機会を生み出し、両経済に資する戦略的な技術投資を後押しすることです。
香港・日本のテック交流における前進
2025 年 6 月 30 日から 7 月 4 日にかけて、InvestHK の金融サービス・フィンテック統括グローバルヘッドである King Leung 氏が、香港の企業・機関・大学・ファミリーオフィス 16 団体からなる訪問団を率いました。Waffo、香港浸会大学、香港科技大学、Web3 Harbour などが参加しています。

訪問団は大阪と京都で、HashPort、Headline Asia、IVC といった日本側パートナーが用意した一連のハイレベルな会合・イベントに参加しました。
大阪:業界リーダーとの深い対話
6 月 30 日から 7 月 1 日にかけて、訪問団は大阪でイノベーションとデジタル変革を牽引する組織と交流しました。大阪市役所、大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)、JETRO、SBI グループ、Plug and Play Japan、NTT 西日本イノベーションセンタなどです。

これらの会合は経済・貿易関係を強め、商業協力の新たな道筋を探るものとなりました。
京都:日本最大のスタートアップイベント IVS 2025 へ
7 月 2 日から 4 日にかけて、訪問団は京都へ移動し、Headline Asia と IVC が主催する日本最大のスタートアップイベント IVS 2025 に参加しました。業界のリーダーとスタートアップが、グローバルなベンチャー投資の潮流、資本のマッチング、事業連携、デジタル技術の発展について深く議論しました。

InvestHK の King Leung 氏は次のように述べています。「今回の訪問は、香港と日本のイノベーション・技術協力を固めるうえで重要な節目です。両地域の交流と貿易協力が緊密になるにつれ、私たちは先端のデジタル・金融技術でデジタル経済を組み替える新しい時代に入りつつあります」。
「デジタル資産政策宣言 2.0」との重なり
今回の訪問は、香港特別行政区政府が 2025 年 6 月 26 日に発表した「香港におけるバーチャルアセット発展に関する政策宣言 2.0」とちょうど重なりました。
同宣言は、香港をデジタル資産のグローバルなイノベーション拠点へと育てる方針を改めて示し、次を柱とする「LEAP」フレームワークを提示しています。
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法制度と規制の最適化。
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トークン化商品の拡充。
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活用シーンの推進。
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人材とパートナーシップの育成。
二国間協力の成果:事例
01. Zaiko:香港進出の第一号
Headline Asia の投資先である日本企業 Zaiko は、2024 年の InvestHK 訪問団を機に香港へ進出した最初の企業となりました。同社のプラットフォームは、ライブ配信とデータ分析でクリエイターとサポーターの交流を深めます。
02. Waffo:アジアに根を張り、新たな機会を拓く
Waffo は 2023 年にアジア展開の拠点として香港に進出し、訪日団への参加は 2 年連続となります。
日本市場への参入と現地オフィスの設立を経て、いまでは複数の日本企業と組み、革新的なグローバル決済・リスク管理ソリューションを展開しています。今回の訪問は、日本市場における成長戦略をさらに確かなものにしました。
03. Gordian Group:不動産トークン化での前進
香港の多角的な企業グループである Gordian Group は、今回の訪問中に日本で不動産トークン化(RWA)プロジェクトを立ち上げました。InvestHK の支援により最前線の市場情報にアクセスでき、グローバルなデジタル資産の革新に向けた重要な一歩となりました。
展望:世界のデジタル経済にとっての相互利益
参加企業として、Waffo は香港と日本のフィンテック分野における協力の可能性を強く感じました。
今後も Waffo は世界各市場との戦略的なパートナーシップを深め、クロスボーダー企業に優れたグローバル決済ソリューションを提供し、より多くの企業が国際市場の機会をつかめるよう支援していきます。
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